2019年3月31日日曜日

⑯パチプロになる前のパチンコ

こんにちはHousukeです。

今回は、パチプロになる前のパチンコの話をご紹介します。

🎲 最初のパチンコ 🎲
’2000年より少し前だったと思います。
バブル景気はとっくに終わっていますが、埼玉の夜の繁華街はまだまだ賑わっていました。

行きつけのスナックでよく付いてくれたフィリピーナは、お客に貰ったフェアレディZを店の近くの線路際に停めて置いたら、フロントガラスを大きな石で割られたといって悔しがっていました。


そんなスナックのホステスにパチンコを誘われました。同伴で入店すると別料金とかそんなセコイ話ではなく、出勤前のスナックのホステスはパチンコ屋にいるものと決まっていました。

パチンコ店は京浜東北線蕨駅東口駅前の、現在も現役のM店です。
地下一階の1島で、地元常連客で賑わっていました。
🎲 フィーバークイーンⅡ(1993年6月) 🎲

メーカー:SANKYO
大当確率:1/254
賞球 数:7&15
出球 数:2300発(多分?)

トランプ絵柄の大型ドラムと、それにシンクロしたサウンド(効果音?)が強烈な印象として記憶に残ります。また有名な保留球連チャン機でもありました。
まだ初心者なのでわけわからず打っていましたが、隣の常連さんが保留ランプ全灯なのを指さして、「あんまりよくないなあ」と言っていたのを覚えています。連チャンはしませんでしたが、トントンか勝ったと思います。

🎲 ホー助くんDX 🎲

メーカー:平和
種  別:権利物
賞球 数:7&10&15
出玉 数:2200発

フクロウを模した役物に入賞し、5穴クルーンのなかの“V”にオチると1Rか16Rの大当りのいずれかに抽選されます。大当り後は時短があって、引き戻しの期待値も大きかったと思います。一発台みたいなところがあって、大当りすると、店員が普通より大きな4000発入るドル箱を持ってきてくれます。じっくり腰を据えて打つよりも、時間のないときにうってつけの機種でした。ボーリングや飲み会の前によく打つことがありました。

相性は抜群で、500円でほぼ連続 3回大当りしたことがあります。飲み会に少し遅れていくと、必ず「どうだった?」と聞かれました。
アカウント名、ホースケ(Housuke)はこのパチンコ台 ❝ ホー助くんDX❞からきています。

🎲 大工の源さん 🎲

メーカー:SANYO
種  別:確率変動デジパチ
賞球 数:5&10&15
出玉 数:2300発
大当確率:1/369.5, 1/405.5, 1/438.5 (内部設定)

源さんで大連チャンしたのは 2回しか記憶にありません。
一回は、京浜東北線赤羽駅、1番線ホ-ムから見える King’sです。

出張の帰りで、3時頃フラっと入っていきなり連チャンが始まりました。すると職場から何度も携帯に電話がかかってきます。直帰するとは連絡したものの就業時間中なので走って外へ出ます。そのうち隣の常連客さんに「台見ててやっからはやく行ってきな」と、援護していただきました。

もう一回は、仕事帰りによく行った文京区西方交差点にあるチャンピオンです。

確か初あたりは、夜の9時過ぎだったと思います。
千秋似の女性店員が、ドル箱を替える毎にカンナ風の「お祈り~」をしてくれます。

お祈りが神様に届いたようで、連チャンは延々と続き、ホタルのひかりも終わって照明が消えてからやっと消化することができました。いつもの両替のオヤジさんも待っていてくれました。
ストリートビューでみたら、残念ながら 5階建てのビルになってパチンコ店はコンビニになっていました。

2019年2月28日木曜日

⑮ おとなしいパチンコ台

こんにちはHousukeです。

前回、パチンコ台は勝ち負けがあばれるものだということをご紹介しました。
では、あばれの少ないおとなしいパチンコ台とは? 大当り確率の高い(分母は小さい)機種であることは大方予想が点いています。今回は、そのおとなしいと思われる“甘デジ”でシミュレーションしてみたいと思います。

🏢 イメージ(浦和23夜ドリームランド) 🏢

 
機種は“CRAスーパー海物語IN沖縄4SBB”を想定しました。SANYOでは、通称“甘デジ“と呼んでいます。SANYO以外では“CR真北斗無双夢幻闘乱SWA”等、大当り確率 1/99前後の機種と同じです。


<シミュレーション条件>

機    種:CRAスーパー海物語IN沖縄4SBB(相当)

回転数/千円:21回(日当 16,000円、4円等価交換)

遊技時間/日:10時間

投 資限度額:3万円(1日につき)

投資限度時間:4時間(始めてから4時間過ぎて、もし持玉が尽きたら現金投資を止めて帰る)

出勤日数/月:20日

 

上の条件でシミュレーションを実施した、10年間の年別の収支額の表です。


10年間の収支額の年平均は 384万円、最高 446万円、最低は約 323万円です。平均からの差は 16%以内に収まっています。

次に月別(120ヶ月分)です。


金額がマイナスの日当の出現は避けられませんが、それを除けば、正規分布の形に見えます。

 

月別日別のトピックです。

<月別>

最高 勝ち額:62万円

最高 負け額:  4万円

 

<日別>

最高連勝日数:19日

最高 連勝額:61万円

最高連敗日数:  6日

最高 連敗額:-10万円

最高 勝金額:12万円

最高大当り数:50回

 平均 勝率:64%

平均 日当額:16,000円

平均 時給額:  1,700円

 

期待したより、はるかにおとなしい結果になりました。これで、時給の出ている台が見つかれば文句なしです。

2019年1月31日木曜日

⑭期待値主義とオカルト

こんにちはHousukeです。

Housukeは統計的な確率に従ってパチンコをしています。期待値主義といわれています。

🏢 イメージ 🏢

ところが、この期待値(確率)は、かなりのくせものです。1日や2日の遊技では確率通りにはなりません。一ヶ月間でも見事に勝ち負けがあばれてくれます。

 

では10年間パチンコをしたら収支はどうなるか。パチンコシミュレータ、“パチカル”を使って検証してみました。機種は“CR大海物語4MTB”です。“CRぱちんこ必殺仕事人V-S4”等、大当り確率 1/320前後の機種と横並びに同じです。

 

<条件>

機    種:CR大海物語4MTB

回転数/千円:21回(日当 16,000円、2.5円交換)

遊技時間/日:10時間

投 資限度額:3万円(1日につき)

投資限度時間:4時間(始めてから4時間過ぎて、もし持球が尽きたら現金投資を止めて帰る)

出勤日数/月:20日(10年で2400日)

 

上の条件で、10年間パチンコを打ち、年別の収支額を表にしたものです。

10年間の収支額の年平均は 385万円ですが、最高 548万円、最低は 243万円の 2倍以上の差があります。

 

次に月別に集計してみました。120ヶ月分を折れ線グラフにするのは厳しいので、月別の収支額が 5万円ずつ増加するようなヒストグラムにしました。

0~35万円を中心にして、正規分布に近い形になりました。両側端の件数が多いようにみえますが、一寸理由は判りません。多分あばれによるものだと思います。

正規分布にみえないこともありませんが、ブヨンとふたコブに広がっています。月ごとに一喜一憂していたら大変、というか病気になりそうです。

 

同じ形式で、日別に集計してみました。

分布の仕方には特徴がないようです。

勝率は 50%を切っているので、金額がマイナスの日当の件数が半分以上を占めています。投資額、時間に限度を設けたことが原因です。この限度を期待値が最大になるまで緩和して大きくすれば、勝率は60%近くまで改善され、収支も同じく増加します。

/限度を緩和しても、連敗額の大きさとその発生確率は変わりません。連敗する日数が少なくなり、1日当たりの負額が大きくなるだけです。

 

次に、月別日別にトピックを選んでみました。

<月別>

最高 勝ち額:113万円

最高 負け額: -23万円

 

<日別>

最高連勝日数:11日

最高 連勝額:69万円

最高連敗日数:12日

最高 連敗額:-28万円

最高 勝金額:26万円

最高大当り数:24回(*)

 平均 勝率:48%

平均 日当額:16,000円

平均 時給額:2,200円(**)

 

これだけあばれてくれると、期待値主義を推進する者としては少々弱気になってきます。時給の出ている台と、出て無い台を 1ヶ月打って、その記録を比べてみても判別しないことが多いかも知れません。Housukeの実戦の遊技記録も、だいたいこんな感じで似ています。

 

期待値主義の反対は“オカルト”と呼ばれますが、その一例をネットから一寸パクって終わりにしたいと思います。いずれも信じて実行する価値はありません。

・海物語でリーチの度にディスプレイの向かって右から左へ手を払う

・リーチ中、鍵穴を触る

・この予告が頻繁に出るようなら好調台

・この機種は60の倍数回転で当たりやすい

・このリーチでハズれたらハマる

 

依存症やオカルトを駆逐しようとしましたが、なんだかあまり説得力のない記事になってしまいました。期待値主義は、正しい宗派だということで今日のところは...

次回はがんばります。

 

*“最高大当り数”が、”最高勝金額”に比べて少なくなっていますが、シミュレータに時短の概念がないので、時短引戻し(時短中の大当り)を出玉に換算しているためです。実際には5割増し程度になります。

**“平均時給額“は、期待値計算書を作るときは簡略化して日当額を遊技時間(10時間均一)で割って計算していました。負けて遊戯を中止し、次の台・店を探しているときも時給に入れていたわけです。今回は実際の遊技時間で日当額を割って厳密に計算しました。

2018年12月31日月曜日

⑬パチンコ台の大当りの仕組み

こんにちはHousukeです。

現役のパチプロのとき、パチンコ店ではなるべく話しかけられないようにしていました。出鱈目な攻略話、つまらない自慢話を聞かされることが良くあるからです。

🏢 イメージ 🏢

パチンコ台の大当たりの仕組みについては、一般的には知られていません。学校では教えないし、専門書もないと思います。別に知らなくても、生活に困ることはないし恥でもありません。

ところが、このパチンコ台の大当たりなどの仕組みを知らないでパチンコをするとなると話は違ってきます。

自分の都合に合わせた根拠のない勝手な期待は、思い通りにならないことが多いことは誰でも想像できます。パチンコは、結果がお金そのものがなので、時には周りの人や家族に迷惑をかけることが少なくありません。

 

 

今日は、パチンコ台の大当たりの仕組みを ①~③に要約してお話しします。(説明の対象は、ハネものを除くデジタルパチンコに限ります。尚、パチスロ台もほぼ同じです。)

 

①パチンコ台の大当り抽選の動作原理

パチンコ台の大当り抽選は、例えるとサイコロを振ることに良く似ています。

= 玉の打ち出し =

打出した玉が、スタートチャッカーに入賞した瞬間、メインコンピュータループカウンタに値を返すようリクエストを出します。

ループカウンタの役割 =

 ループカウンタは時計のように正確に回り、カウンタの値を更新し続けています。ループカウンタメインコンピュータからリクエストがあると、その時のカウンタの値を送ります(海物語M27では0~631の値)。この値の中には、大当りが2つ割当てられています。

=大当りの判定 =

メインコンピュータは、もしその値が大当りであれば、あたかもリーチによって大当りしたような演出のあと賞球を払い出す動作を、パチンコ台にさせます。

このループカウンタは主にICによって構成される電気回路ですが、サイコロのように、一定の確率を再現する機能を持っています。

 


②抽選方式

抽選方式には、大まかに“完全確率方式”、“吸込み方式”の2種類があります。パチンコ台、パチスロ台(また別の機会にお話ししますが例外があります)は“完全確率方式”です。

 

👀 完全確率方式 👀

一度当たったクジは、また元に戻すので、同じクジがまた同じ確率で当たります。それぞれのクジの当たり確率は一定です。

 


<完全確率方式の抽選の例>

a.サイコロ投げ



b.ルーレット



👀 吸込み方式 👀

一度当たったクジは元に戻しません。一度当たったクジは二度とあたりません。例えば商店街の抽選会などで、大型TVや海外旅行等の高額な懸賞当選品が残っていた時、はずれクジが多く出るほど、高額な懸賞当選品が当たりやすくなります。逆に、海外旅行が当たってしまえば、もうそれは当たりません。それぞれのクジの当たり確率は、クジを一つ引き終わった毎に変化します。

 

<吸込み方式の抽選の例>

a.商店街の抽選会


b.黒ひげ危機一髪ゲーム
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③よく在る間違い
よく在る一番多い間違いが“完全確率方式”と“吸込み方式”を混同していることです。

・この台は大連荘したからもう当たらない

・両側の台が出ているから、真ん中の台は当たらない

・3000回もハマっているからそろそろ当たる

 

上の3つは全部間違いです。パチンコ台は“完全確率方式”なので、大連荘の後だろうが大ハマリの真っ最中であろうが、大当り確率はいつも一定です。

 

パチンコでいつも社会問題にされるのが依存症です。パチンコを正しく理解し少しでもこの依存症という問題を少なくしたいので、次回は別の角度から、期待値主義オカルトについてお話しをしたいと思います。

2018年11月30日金曜日

⑫パチンコ玉を無駄に使わない工夫

こんにちはHousukeです。

日常生活では、なるべく安いお店で買い物をしたり、ポイントカードにポイントを集めて、お金(支出)の節約をします。余程の金持ちか、無頓着な人でなければ普通だと思います。

パチプロは、遊戯中に同じような感覚で節約をします。効果は絶大です。平打ち(普通に打つ)のパチプロであれば、収入の半分近くを、この節約から捻り出しています。

何が節約かというと“玉を無駄に使わない”ことです。

🏢 イメージ 🏢


😶 保3止め 😶

玉の打出しの目的は、スタートチャッカーへ入賞させて大当たり抽選をすることです。この抽選の権利は 4個まで保留(記憶)してくれますが、4個保留している時に入賞しても無効になります。つまり打出した玉は無駄になるわけです。この無駄を防ぐ打出しの仕方を“保 3止め”と言います。抽選の権利をいくつ保留しているかは、保留ランプ(■■)で確認することができます。

 

 → 保留ランプの点灯が 2個以下のときは普通に打出す

 

 → 3個目の保留ランプが点灯したら打出しを一旦止める


 → 玉を 3個くらい打出して止め、入賞しなければ繰り返す

(保留ランプが 4個点いたときのリーチは、時間が短いので、時間効率(時給)を良くするために、最小の玉を打ち出して、保留ランプが 4個目(入賞)の点灯を狙います。)

 

確変・時短中は打出しを止めません。小デジ(小デジタル)の保留をカラにすると電チューが開かなくなって玉(賞球)が減るからです。魚群が出ても打ちっぱなしです。

入賞一回当たり、現金を使って貸玉を打っているときには 20~24円、持ち玉を打っているときには 12.5~15円の節約になります。回りの良い台程効果があります。

 

😶 大当り後の打出しタイミング 😶

大当り後の玉の打出しは、電チュー(電動チューリップ)下のアタッカーが開く寸前です。アタッカーが開いてない時に玉を打出しても無駄玉になります。

 

😶 時短前の打出しタイミング 😶

時短が始まる時の玉の打出しは、電チューが開閉を開始してからです。電チューが開いてない時に玉を打出しても無駄玉になります。

 

😶 打出しポイント 😶

海物語M27では、玉の打出しポイントは上左図ので示したポイント(ワープ入口)を狙います。玉がワープ入口へ入ると、ステージに乗り高い確率でスタートチャッカーへ入賞します。ブッコミ、ブッコミ狙いなどと言います。

最近の機種ではワープ入口の無いものがほとんですが、前回ご紹介した“③ CRAスーパー海物語INジャパンwith桃太郎電鉄”のように、探せば在るようです。

 

一つの操作の効果は小額ですが、例え 10円でも一日積み上げると、勝率の向上も加わって大きな金額になります。

他の、パチプロ、セミプロのサイトでも、もっと分かり易く説明してくれているところがあるので、見て頂けると良いと思います。

 

昔作った文書から流用したので、“玉単価 4円、2.5円交換”を前提に説明していますが、どんな営業形態の店でも基本的に同じです。

玉の打出しの操作は、1円玉などで固定したハンドルの下側で行い(指を触れたり離したり)、監視カメラや店員からは判らないようにしましょう。店によっては単発打ち・変則打ち禁止などと貼り紙がしてあって、違反行為と見なされる場合があります。

2018年10月31日水曜日

⑪ ボーダーの値から台選び -4

こんにちはHousukeです。

前回、最近のパチンコ台を、大当り確率の違いによって、4つのグループに分けました。
グループ  大当り確率 
  ①    1/100
  ②    1/200
  ③    1/320
  ④    1/400

今回は、そのグループを機種とみなして“期待値計算書”を作成しました。
目的は機種別に“期待値計算書”を作成するのが大変面倒なので、ボーダー値と大当り確率から、ターゲットの勝てる(回転数)台を簡便に判別することです。

🏢 イメージ 🏢
 “期待値計算書”は、各グループを“4円等価(25玉交換)”、“2.5円交換(40玉交換)”の2つに分け、合計8個の分析表からできています。実際には、3.75円交換、3.5円交換、3円交換など色々ありますが、きりがないので 2つにまとめました。実戦では、各交換率を次のようにまとめていいと思います。

   4円等価(25玉交換) ←(3円以上を含む)

2.5円交換(40玉交換) ←(3円未満を含む)


😊 期待値計算書 😊

ピンク色に塗られた回転数がボーダー値で、水色で塗られた回転数が、日当約 20,000円/時給約 2,000円になっています。実戦では、この回転数の台をターゲットにします。

(以降、日当約 20,000円/時給約 2,000円の台の回転数を“ターゲット台の回転数”と言います。)

 

下表に、上の“期待値計算書”から、ボーダー値と“ターゲット台の回転数”の差を要約しました。

 

😊 “ターゲット台の回転数”の求め方 😊

グループ  大当り確率 4円等価(25玉交換)  2.5円交換(40玉交換)

  ①    1/100 ボーダー値 +3  ボーダー値 +6

  ②    1/200 ボーダー値 +4  ボーダー値 +6

  ③    1/320 ボーダー値 +4  ボーダー値 +7

  ④    1/400 ボーダー値 +4  ボーダー値 +7

 

最近の導入台数の多い機種のボーダー値を調べ、4つのグループに振り分けたリストです。

見方は次のようになっています。

機種名、(大当り確率、4円等価のボーダー値/ターゲット台の回転数、2.5円交換のボーダー値/ターゲット台の回転数)

 


グループ①大当り確率:1/100

CRAスーパー海物語IN沖縄4SBB      (1/99.9、20.5/23.5、22.6/28.6)

CR真北斗無双夢幻闘乱SWA            (1/95.8、19.3/22.3、22.8/28.8)

CRAスーパー海物語INジャパンSC    (1/99.9、21.1/24.1、23.5/29.5)

CRA大海物語3SAP                          (1/99.9、19.5/22.5、22.2/28.2)

CRA大海物語スペシャルSAP13        (1/99.9、19.5/22.5、21.5/27.5)

CRA海物語3R                                (1/99.9、19.5/22.5、22.1/28.1)

CRAスーパー海物語IN沖縄3ASB      (1/99.1、18   /21   、21   /27   )

CRA花の慶次X~雲のかなたに~N-K  (1/99.9、18.1/21.1、20.4/26.4)

CRAスーパー海物語IN沖縄アイマリン  (1/99.9、20.8/23.8、23.3/29.3)

 

 

グループ②大当り確率:1/200

CRぱちんこGANTZ-Z9                   (1/158.3、23.8/27.8、27.4/33.4)

CR真北斗無双EW                          (1/219.9、18   /22   、21.7/27.7)

CRスーパー海物語INジャパンMCD   (1/239.1、18.1/22.1、21.9/27.9)

CRスーパー海物語INジャパンSCA   (1/199.8、20.3/24.3、23.8/29.8)

CRスーパー海物語IN沖縄4SCA        (1/199.8、20.3/24.3、23.8/29.8)

CR大海物語BLACK-YMA                 (1/199.8、17.8/21.8、20.5/26.5)

 

 

グループ③大当り確率:1/320

CRスーパー海物語IN沖縄4MTC       (1/319.6、19.4/23.4、23.3/30.7)

CRスーパー海物語IN沖縄4MTBZ     (1/319.6、19.7/23.7、23.5/30.5)

CRスーパー海物語IN沖縄4STB        (1/319.6、19.9/23.9、23.8/30.8)

CR大海物語4MTB                         (1/319.6、20.6/24.6、24.4/31.4)

CR真・花の慶次2L4-VH                 (1/319.7、20.0/24.0、24.9/31.9)

CR真北斗無双FWN                        (1/319.7、17   /21   、21   /28  )

CR北斗の拳7転生FC                      (1/319.7、19.2/23.2、23.9/30.9)

CR牙狼GOLDSTORM翔XX-SSS       (1/319.6、21.5/25.5、26   /33   )

CR海物語3R1                               (1/319.7、18.7/22.7、22.7/29.7)

CRスーパー海物語INジャパンMTD  (1/319.6、18.2/22.2、21.6/28.6)

CRスーパー海物語INジャパンSTA  (1/319.6、19   /23   、22.8/29.8)

CRぱちんこ必殺仕事人V-S4            (1/309.1、20.5/24.5、24.3/31.3)

CRぱちんこ必殺仕事人V-G1           (1/319.7、17.7/21.7、22   /29   )

CR不二子2H1BZ1                         (1/319.6、20.3/24.3、24.8/31.8)

CRフィーバー機動戦士ZガンダムR  (1/319.7、19.5/23.5、23.8/30.8)

CRヱヴァンゲリヲン12G                (1/319.7、21  /25  、26.1/33.1)

CRぱちんこ魔法少女まどか マギカH2 (1/319.7、21.3/25.3、25.7/32.7)

CR花の慶次X~雲のかなたに~L2-V (1/319.6、19.8/23.8、24.5/31.5)

CRリング 終焉ノ刻FPH                  (1/319.7、20.5/24.8、25.1/32.1)

CR地獄少女 宵伽FPU                     (1/297.0、17.4/21.7、21.3/28.3)

CRぱちんこGANTZ3                      (1/319.7、21.7/25.7、26.5/33.5)

 

 

グループ④大当り確率:1/400

CRスーパー海物語IN沖縄3HME        (1/358.1、18.8/22.8、23.0/30  )

CR大海物語3スペシャルMTE-1        (1/348.6、17.5/21.5、20.9/27.9)

CR大海物語BLACK-XLA                  (1/399.6、17.4/21.4、22  /29  )

 

今回は保留

ちょいパチ大海物語スペシャル39 (1/39.9)

ちょいパチ海物語3R29 (1/29.9)

 

なんだか難解になってきました。お分かりになりましたでしょうか?

打ちたい台のボーダー値(上のリストになければ、ネット検索などで、ご自分で調べて)から、“ターゲット台の回転数”を求めてその台を探されて打つことをご提案しています。少なくとも、ボーダー値以下の回転数の台だったら、早めに止めたほうがよろしいかと思います。あまりひどければ、そのお店には近寄らないほうがいいと思います。

2018年9月30日日曜日

⑩ ボーダーの値から台選び -3

こんにちはHousukeです。

今回は、主なパチンコ台の機種を数種類にグループ分けします。目的は、ネットなどから簡単に調べられる“ボーダー値”から、狙った日当額の“回転数”を割り出すことです。

🏢 イメージ 🏢

グループ分けの要素としては、大当り確率の違いが一番大きいだろうと見当がついています。P-Woldで、導入台数上位25機種を見渡してみたところ、次の4種類に分けられると思います。

 

グループ  大当り確率 ラウンド振分(ST)   確変 

  ①     1/100     ○       --

  ②     1/200     ○       --

  ③     1/320     --       ○

  ④     1/400     --       ○

①から④に向って、投資額が増加し、勝率が小さくなることが予想されます。反して、勝ったときの日当が大きくなり、トータルの収支は平均(相殺)されます。言い方を変えれば、勝負の暴れが大きくなります。

2018年9月5日水曜日

⑨ ボーダーの値から台選び -2

こんにちはHousukeです。

🏢 イメージ 🏢


最近の機種で、P-Worldのサイトから導入台数の多い順から 上位15を選んで、機種別ボーダー表を作ってみました。

 

🔐 機種別ボーダー表 🔐


パチンコ台の分析を公開しているサイトのデータを参考にしました。

ボーダー値までは表記してくれていますが、時給・日当のデータは集まりませんでした。ボーダー値は、サイトによって最大 2近く差があります(これには、サイトによってポリシーというか算定条件に違いのある場合があります)。

 

次回は、主なパチンコ台の機種を数種類にグループ(特色・個性別?)に分けて、台選びに使えるようなグループ別の資料を作成したいと思います。

実在する機種別につくりたいのは山々なのですが、最近の機種は、メーカの公式サイトから仕様を読取ることが大仕事なうえ、結果は似通っていることが目にみえているので、とても作業時間に引合いません。

Housukeが現役の頃は、現金機にはラウンド振分けがありましたが、CR機種は確変・時短と稀に保留玉連荘があるくらいで簡単でした。

 

今回は、時給・日当を構成する要素を確認して終わりにしたいと思います。

 

🔤 パチンコ台の時給・日当を構成する要素 🔤

a.等価交換

  1. 大当り確率
  2. 回転数(250個の玉を打出して、大当り抽選を出来る回数)
  3. 平均大当り出玉数(釘調整に因る出玉調整や時短中の玉の増減等も含む)

 

b.非等価交換

  1. 大当り確率
  2. 回転数(250個の玉を打出して、大当り抽選を出来る回数)
  3. 平均大当り出玉数(釘調整に因る出玉調整や時短中の玉の増減等も含む)
  4. 遊技時間(現金投資時と持玉[出玉のこと]遊技時では玉の単価が違います。勝ちを大きくするには、玉の単価の安い持玉遊技の占める時間の割合を大きくする必要があります。この割合をパチンコ雑誌などでは“持球比率”と言っています。早い話、長時間遊技をし、“持球比率”を大きくすることが必勝法になります。)
  5. 投資限度額(“4.”と同じ理由で、“持球比率”が低下するので設けています。)
  6. 投資限度時間(    〃    )

等価に比べ非等価は“4.~ 6.”の 3つの要素が増えました。これがパッとわかる人はプロかプロ並みに理解している人ですね。

最近もう一つややこしくしているのが、1円パチンコや 2円パチンコとか貸玉の単価のバリエーションが増えたことです。店側は1円、2円パチンコを前面に出して“換金率”を表示しなくなりました。もし1円パチンコで非等価の 40玉交換だと悲惨です。景品カウンター等でさりげなく確認されると良いと思います。

2018年9月4日火曜日

⑧ ボーダーの値から台選び -1

こんにちはHousukeです。

🏢 イメージ 🏢

前回ご紹介した“期待値計算書”の機種はCRA大海物語スペシャルWithアグネス・ラムでした。大当り確率が 1/99です。

今回は別の機種一つご紹介します。

 

🌠CRスーパー海物語IN沖縄3HME🌠



こちらは、大当り確率が 1/358なので約 3倍違います。この大当り確率が極端に違う二つの機種がどう違うかを比べてみます。ボーダー値から日当を探れるかどうかを検証したいのです。ここでは、ボーダー値に 3を足した回転数の日当、平均投資額などを4円等価の条件で比較してみました。

 

🌌CRA大海物語スペシャルWithアグネス・ラム🌌

大当り確率:1/99

ボーダー値:18

回転数 21回の日当:28K円

     〃        投資額:11K円

     〃           勝率:77%

 

🌌CRスーパー海物語IN沖縄3HME🌌

大当り確率:1/358

ボーダー値:18

回転数 21回の日当:15K円

     〃        投資額:25K円

     〃           勝率:46%

 

大当り確率が小さく(分母は大きい)なるほど、ボーダー値と同じ日当の回転率の差は大きくなることがわかりました。

 

ボーダー値は、ネットで機種名と“ボーダー”というキーワードで検索することが出来ます。3~4サイトはありますので、二つ以上サイトを見て差のないことを確認した方が良いと思います。

 

次回も、今回の続きになると思います。

2018年4月13日金曜日

⑦実戦に行ってきました(後)

こんにちはHousukeです。

前回の続きです。
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4月9日(月)の実戦から、打ったパチンコ台を“回転数”で評価してみたいと思います。

 

通称甘デジ(三洋ではCRAxxx)は、少ない金額で当たりやすく、サイフにやさしいのでお勧めです。この甘デジの仕様は、当り絵柄によってラウンド数(出玉数)を変えて、平均の出玉数を大当り確率相当(少なく)に調整しています。

 

“②パチンコが15年で変わったこと”で、少しお話しましたが、ドル箱がなくなったことで、出玉から回転数を計算(時給計算で一番頼りにしてます)することが難しくなりました。ビデオでも撮っていれば、頭の上のカウンタと、同じく球供給器が表示する持ち球数から、追えると思いますが、現場ではほぼ不可能です。

しかたがないので現金投資時のみ、Start回転数から“回転数”を評価しました。


🏢 ターゲット台 🏢

① CRAスーパー海物語SEA5                                         3+1当り→評価不可

② CRAスーパー海物語IN沖縄アイマリン  500玉  141→181回転  回転数:20.0

③ CRAスーパー海物語IN.. 桃太郎電鉄              画像不鮮明のため→評価不可

④ CRAスーパー海物語SEA5                                             2当り→評価不可

⑤ CRA大海物語スペシャルSAP13           1,000玉 71→156回転  回転数:21.3

 

結局、5台打って評価(回転数の確認)できたのは、②と⑤の2台だけでした。

 

     ボーダー 回転数 時給(4円等価)

②    20.8         20.0        約-700円

⑤    19.5         21.3        約   700円

 

なんとも、厳しい結果です。時給 2,000円はボーダーに3を足した回転数なのでまだまだ遠くです。でも、まあ昔よく経験したボッタクリ店ではないようです。

“③ CRAスーパー海物語INジャパンwith桃太郎電鉄”だと思いましたが、最近あまり見ることがない、ワープ(ブッコミ)の狙い打ちのできる盤でした。

 

パチンコ台の回転数を改善するために、最低限しなければならないことが幾つかあります。次回はその辺のご紹介をしたいと思います。

⑥実戦に行ってきました(前)

こんにちはHousukeです。

4月9日(月)に、久しぶりにパチンコをしてきました。
パチンコブログを書いていながら、ずい分ご無沙汰していました。

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お店は、自宅から歩いて行ける、京浜東北線蕨駅前のANGEL店(ブログ内の画像でどうせ判るので明記しました)です。

 

2017年7月には、3フロアありましたが、現在は縮小されて1フロアになっていました。

店員に、交換率について聞いてみたところ、遠回しな説明から手数料のない等価交換であることを確認しました。店員によると、お客と話せない内容や言葉が決められているそうです。特に、出玉を現金に交換できるシステム(3店方式)については制限が多いようです。

 

最近になって、法律対策なのか、カジノ施設の準備・依存症対策なのかなんなのか、行政は、またパチンコに規制をかけてきました。

 

Housukeが子供の頃(昭和30年代)のパチンコは、店とお客の双方がWinWinの関係でした。景品は、お菓子や缶詰めなどの生活必需品でした。これら景品の原価は、当時20%前後だったと聞きます。

 

🏢 昭和35年頃の千歳ニューサンロード商店街 🏢


当時の日本は人口爆発の真っ只中、5人~10人兄弟なんてあたり前でした。学校のクラスは1学年10クラスくらいありました。

子供のおやつは、お新香お漬物なら良いほうで、学校帰りにそこらの木になってる果物や、畑のキュウリやナスを食べて(泥棒?)いました。

そこへ、お父さんがパチンコで取った大きな紙袋いっぱいのチョコレートやフルーツ菓子などをお土産にして帰ってきたら、貧乏ながらも明るい一家団欒です。東芝やナショナルのTV-CMそのままです。

 

🏢 昭和の名古屋駅界隈 🏢


このお土産になる景品の原価は20%前後ですので、お客に40~50%割増で還元しても、店側には十分な利益が残ります。一斗缶に売上の百円札を足でギュウギュウに詰込んで倉庫に放り込んだと言う話を聞いたことがあります。

 

パチンコに行った話からそれてしまいましたが、次回に続きを書きたいと思います。

2017年7月7日金曜日

⑤Pachical(パチカル)について

こんにちはHousukeです。

“パチンコを仕事にしたら”でちょっと触れた、Pachical(パチカル)について記したいと思います。

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回る/回らない、甘釘/辛釘、などとよく言います。パチンコ台が善いのか悪いのか評価するときに使います。

ボーダーという言葉もよく使います。勝てるか、負けるか境目の回転数(250個の玉を打出して、大当り抽選を出来る回数)をいいます。これより回数が大きい程勝ちが大きくなり、小さいほど負けが大きくなります。

 

この、大きい小さいを、具体的な金額で表してくれるのがPachical(パチカル)です。

 

🚑 pachical(パチカル) 🚑

昔作った資料は台が古いので、最近の台で、4円パチンコ等価交換用に“期待値計算書”として新しく作りました。


🚤 期待値計算書 🚤

(CRA大海物語スペシャルWithアグネス・ラム)

上 1/3が、Pachical(パチカル)に入力する⑦平均出玉数を計算する式です。真ん中 1/3がPachicalがはじき出した結果を“期待値計算書”としてまとめた表です。下 1/3には、メーカ公式HPのスペック表を貼り付けました。

“期待値計算書”の目的は、回転数から、時給や日当(10時間遊技)を割出すことです。

例えば、250個の玉を打ち出し、20回大当り抽選を出来る台では、時給 2,300円、日当 21、000円になります。下の欄は、貸し玉の単価 1,2,3円に換算した時給額です。例えば 1円等価では、1/4倍して時給 600円、日当 5千円と計算します。

ボーダーとは、時給/日当がゼロ(マイナスとプラスの間)の回転数です。この表からは 約17.3回になります。

 

 

次回は、このボーダーの値を使って台選びをすることを検討してみたいと思います。

 

“期待値計算書”は精密で頼りになる強力なツールですが、作成するのはかなり面倒です。もっと簡単に台選びをする方法をご紹介したいと考えていました。

 

現在、Pachicalは“パチンコ・パチスロ研究室 P-Lab”が引き継いで、新しいバージョンを公開しています。庵主のパソコン(Win7/64bit)にはインストール出来ませんでした。

2017年6月14日水曜日

④ パチンコが15年で変わったこと

こんにちはHousukeです。

最近ブログを書くために、たまにパチンコをすることがあります。15年前と変わったことがいくつかあります。良いこともありますが、あたりまえに使っていた戦略が使えなくなって困ることもあります。その辺の事情をご紹介したいと思います。

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🍒 15年前と変わったこと 🍒

  1. 貸し玉の単価のバリエーションが増えた
  2. パッキーカードがなくなった
  3. ドル箱がなくなった
  4. 低換金の店が減りつつある

 

<1.貸し玉の単価のバリエーションが増えた>

貸し玉の単価が 4円だけでなく、店側が用意する単価(1~3円)から選べるようになりました。お客からすれば良いことで、何万円も使って成果ナシですごすご帰るリスクを少なくすることができます。1円の貸し玉と、大当り確率 1/99などの台との組合せなら、よほど運が悪くなければ 2,000円~5,000円あれば 1日十分に遊ぶことができます。

 

<2.パッキーカードが無くなった>

🍒 最近のパチンコ台 🍒


紙幣か、残玉を記録したICコインで玉を借りることができます。パッキーカードを購入する手間がなくなり、便利になりました。

 

<3.ドル箱がなくなった>

最近は、台ごとにジェットカウンタが設置され、ドル箱がなくなりました。移動や清算が簡単で、格段に便利になりました。

しかし、困ったこともあります。

ドル箱 1箱の玉を打って、台の回り(回転数/良し悪し)を終日確認する必要があるのです。現金投資の時いいと思っても、ムラによって回らなくなったり、大当り出玉が異常に少なかったりしたときには遊技を中止することもあります。また、次の台選びの判断材料として記録して置きたいデータでもあるのです。

 

<4.低換金の店が激減した>

デジタルパチンコを打つ平打ち(普通に打つ)のパチプロはほぼ間違いなく 低換金(2.5円以下)の店を使います。低換金の店がなくなることは、稼げる店がなくなることを意味します。

平打ちでパチンコに勝つということは、球が増える台を打つことです。3円以上の高交換率の店の台はほぼ間違いなく球の減る台しかありません。



次回はパチプロ2年間の総括について書きたいと思います。

2017年6月8日木曜日

③ 収支額上位 3店のご紹介

こんにちはHousukeです。

前回の“2年間のパチプロ生活の総括”の記事の中の実績から、78店中 収支額上位 3店を詳細にご紹介したいと思います。店探しの参考になるかと思います。

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🚩 上位 3店の稼動状況 🚩


縦軸に機種、横軸に3店の遊技時間/収支/時給額を集計しました。ここでも、上位 3機種の収支額を全体のなかでの占有率を計算すると、60%になりました。遊技時間の占有率は 72%です。

 

 1位:パーラーナイアガラ(2.5円交換)  

埼玉県蕨駅西口前の少し奥まった所にありました。昔からあるパチンコ店のようで、建屋は古く地味な感じです。スロット台はなく、ゆったりとした200台程の中型店です。イベントらしいことはほとんどせず、新台のポスターを貼ってあるくらいで、新台は少し釘を開けてたような気がします。

現金機の割合が多く、中でも“オークス2”の島は地元常連客で混んでいました。“オークス2”に限らず、古い現金機は地元常連客用に甘い調整になっていました。

 

🌠 オークス2 🌠

 

メー カ:三星

導入開始:1996年02月

出玉 数:2300

賞球 数:7&15

大当絵柄:0~9、馬、カップ、騎手

大当確率:1/181

 

CR機全盛の時にかったるい気がしましたが、賑わっているので試しに打ってみました。

大当り確率が高い(分母は小さい)ので、すぐ当り、投資額はCR機の約半分と大博打を打たなくて済みます。また、16ラウンド15カウントの出玉の量は圧倒的で、ドル箱がいっぱいになりました。演出もよく出来ていて、一日飽きないで打つことが出来ます。時給は計算してみると3、000円を超えて(パンクがなければ)いました。苦しい思いをしたくないHousukeにとってはうってつけの台になりました。

老朽台なので打出しが不安定でパンクはよくありましたが、それでもアテのないときは迷わず打っていました。

店は現在なくなって駐車場と中層マンションになっています。系列店は全国にあるようで、今回の表紙は、広島のナイアガラ店をイメージ加工したものです。

 

 位:南浦和SAP(2.3円交換) 

埼玉県南浦和駅前の 4階建てのビルに入っていました。半地下と1階がパチンコ、2階がスロット、3階が景品交換所になっていました(もしかするとスロットは2、3階の 2フロアかも?)。パチ・スロ合わせて 600~700台の中型店、土日は混んでいて大盛況でした。

売りは当時出たばかりの“海物語M27”が 5島あって、2~3ヶ月毎に、そのM27の釘をほんとうに開けるイベントがあります。その時は、自転車置場が満杯になるのですぐ分かります。釘調整が割といい加減なので、イベントが終わっても回る台が残っていて、それをアテにしてよく行った店です。

景品が豊富だったので、換金率の良さから、羽布団や、DVD、サラウンドスピーカ、自転車、怪しい電気製品、お菓子・酒のつまみなどよく利用しました。

現在はコンビニと居酒屋になっていますが、系列店は関東一円にたくさんあります。

 

 3位:パチンコ日本(2.5円交換) 

埼玉県蕨駅西口の駅前通り沿いにありました。知っている限り、最強・強烈な店でした。平日、休日は関係なく客とドル箱の山でごった返しています。ドル箱は店内に置ききれず玄関の外にまで積んでいました。日によって何台かが貼紙で封をされ、夕方の時間スタートのイベント台になります。その台は、命釘がありえないくらい広げられ(30度ほど)、打ち出した玉のほとんどが入賞するので貸し玉が減りません。

昔からある店で、建屋は古く質素で、新台は中古で済ませていたようで好感が持てます。打ちたくても目当ての台が空いてないので、覗いただけで違う店に行くことがよくありました。

看板台はすで名が変わっています。

2017年6月4日日曜日

②2年間のパチプロ生活の総括

 こんにちはHouskeです。

遊技記録から、2年間のパチプロ生活を総括してみました。

 

🏢 イメージ 🏢

 

🏢 店別収支額表 🏢




2年間で打った店の店名と、その時の投資額/回収額/収支/遊技時間/時給額を集計し、収支の多い順に並べた表です。(最初の 2ヶ月間の記録は、データ内容が不足していたので含まれていません。)

お世話になった店舗は78店、総稼働時間は 2,247時間、平均時給は 1,700円といったところです。

時給は 2千円以上の台を選んで打っている積りでしたが、甘かったようです。粘らずに早めに退店(プロでないように見せるため)したり、ハマりに屈して投資を渋ったことが結構あるので、それが時給を下げている要因になっていると思います。

今となっては後の祭りですが、例えば、遊技記録の記帳を完了した時点で適切な分析をし、次の行動を検討・修正できるPDCAループのようなルーティンを作っていれば、時給 2千は軽く超えていた思います。

 

上位 3店の収支額の合計は、全体の80%以上を占めています。情けないのは、この 3店は自宅から徒歩で行けるような近所にあることです。75店の遠征はムダだったことが判明してしまいました。

2017年3月31日金曜日

① サラリーマンを辞めてパチプロになりました

こんにちはHouskeです。
 
バブル景気が過ぎた頃、出向していた子会社が整理されて無くなるのをきっかけに退職しました。次の仕事を決めてなかったこともあって、話のネタ程度のノリでパチプロをやってみました。
3ヶ月間くらいの間パチンコについて真面目に情報収集しました。もともと電気技術系の性分もありますが、パチンコは仕事帰りにもよくやっていて、その時負けた分のカタキを打ちたい気持ちが大きかったと思います。

情報収集は、パチンコ雑誌とインターネット、またツールとしてはネットからDLできるpachical(パチカル)を使用しました。

🔖 パチンコ雑誌 🔖
参考にするパチンコ雑誌は、たくさんあったなかで、パチマガ(パチンコ攻略マガジン)一冊にしました。
オカルト(根拠のない迷信)記事のないことと、誌上プロの記事が多く、また統計的が説明が多かったので気にいっていました。

🔖 インターネット 🔖
店選びには、P-WORLDを活用しました。
< P-WORLD(全国パチンコ-パチスロ機種情報) >
営業形態・イベントなどの情報から、アクセス可能な 2~3百店のなかからターゲットを十数店を絞り込みました。


< pachical(パチカル) >
ターゲットのパチンコ台を選ぶには、実際に打った時の回転数(1,000円分の借玉を打って玉がスタートチャッカーに入った数)を基準にします。この回転数は、機種によって日当・勝率が違うので、その解析には pachicalを使いました。 
pachicalは、あるパチプロがインターネットにDL出来るように公開していた、パチンコ台の解析に使うプログラム(多分Microsoft Accessで作成)です。
もし、この羅針儀のような pachical(パチカル)がなければ、パチプロ生活は 2年も続けられなかったと思います。
(このパチンコ台の回転数などのデータは、パチンコ雑誌にメーカー発表値として紹介されています。)


🔖 実戦 🔖
実戦では、回転数がより大きいパチンコ台を探しだすことが必須です。下資料として次のpachical(パチカル)で作った自前の期待収支計算書を使いました。
< 期待収支計算書 >

結果は、次の遊戯記録詳細へ記録・分析し、次のパチンコ台選びの資料にします。
< 遊戯記録詳細 >


🔖 収入など、結局どうだったのか 🔖
< 2年間の収入 >
収入は上の通りで、平均20万円/月を少し超える程度の収入です。よく聞くパチプロのイメージからは少ないとは思います。

連敗(10万円の連敗は1ヵ月に一回は確率として有り)がつらくなって、追加投資を止めて帰ることがよくありました。また、パチプロと判ると、打ち方に難癖をつけられて店を追い出される可能性があります。そのため、素人っぽく見せるために、粘るべき時にあっさり換金して帰ったりすることがありました。それらが勝率や収支を下げていたと思います。
(飼い猫のサラリーマンがいきなりノラ猫になるようなもので、多少ムリはありました...)


次回は、2年間のパチプロ生活の総括について書きたいと思います。