今回は、主なパチンコ台の機種を数種類にグループ分けします。目的は、ネットなどから簡単に調べられる“ボーダー値”から、狙った日当額の“回転数”を割り出すことです。
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グループ分けの要素としては、大当り確率の違いが一番大きいだろうと見当がついています。P-Woldで、導入台数上位25機種を見渡してみたところ、次の4種類に分けられると思います。
グループ 大当り確率 ラウンド振分(ST) 確変
① 1/100 ○ --
② 1/200 ○ --
③ 1/320 -- ○
④ 1/400 -- ○
①から④に向って、投資額が増加し、勝率が小さくなることが予想されます。反して、勝ったときの日当が大きくなり、トータルの収支は平均(相殺)されます。言い方を変えれば、勝負の暴れが大きくなります。
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